マニュアルを作るということは投資をすることだ

ここ数日のどを痛めておりましたこんにちは。

マニラの空気なのか、部屋のホコリなのかは不明ですがうがい薬を買って、部屋の掃除もして、マスクをしていたおかげでだいぶ回復しました。

さて、マニラ生活の日常と気づきを綴ります。

▼フィリピンのマックではハンバーガー食べてる人が少ない

普段は自分で部屋の掃除をしているのですが、自分ではできていない掃除もあるのでGeneral cleaningを会社のハウスキーパーの人にお願いしました。

その間に自分は運動して、マックに行きました。

マックはお昼時ということもあり、多くのお客さんがいました。

首にストラップをかけている人が多かったので、土曜の今日も働いている人たちでしょうね。

自分はチーズバーガーを食べていたのですが、ふと周りを見るとほぼ誰もハンバーガーを食べていない。

じゃあ何を食べてるかって?

ライスとフライドチキンです。

フィリピンではこれが超定番のごはんです。

自分も最初は驚きましたが、野菜や汁物がなく、ライスとチキンだけを食べるという習慣があります。

そして、日本だと想像すらしませんが、マックにライスミールがあるのです。

マックはこうやって国や地域ごとにメニューをローカライズしている。

こういうフィリピンの人の消費者行動や食習慣というのをしっかりと観察しはじめたのはバギオでコーヒーショップを始めてからだった気がします。

クッキーを作ったときに「これちょっと甘いかな」と思ったものをフィリピンの友達が「甘さ控えめでおいしいね!」と言って、驚きました。

お菓子やコーヒーに関しては割と最後まで「日本的な嗜好」みたいなものが抜けず、もう少し思い切ってフィリピン流に染めても良かったかななんて思うこともあります。

▼フィリピン人の部下

あんまり部下とか上司という言葉はあんまり好きじゃないけど、ただわかりやすくするために部下と書きましたが、今職場には自分たちのチームでアシスタント的な役割で働いてくれているフィリピンのスタッフさんがいます。

数ヶ月前に採用面接から担当した人です。

あんまり期待しすぎないようにと思いやってきてますが、いい意味で期待を裏切ってくれていてとても優秀です。

これからも色々と仕事を任せるつもりですが、一方で明日から急にこなくなったとしても驚いたりがっかりしないような心構えは常にしておきたいところです。

どこの会社でもそういうことはありますからね。

▼マニュアル作成は投資とも考えられる

フィリピンのスタッフさんには英語でインストラクションをするのですが、基本的に日本本社と仕事をしているので、資料などは日本語のものです。

日本語のマニュアルはありますが、英語版はありません。

その日だけのことを考えれば自分でやった方が早い事、口頭で説明した方が早いことは結構あります。

ただ、これをしてしまうと自分が休んだ時にどうするのかとなったり、スタッフの入れ替わりがあった時にまた口頭で説明するのかなどの問題がある。

だから、毎回些細なタスクでもマニュアルを作って、それをもとに理解してもらうようにしている。(それをすぐに理解してくれるスタッフさん、優秀)

こうすることで、自分自身も一つ一つのタスクの理解が深まるし、最初にこの作業に時間を費やすことで、明日以降はスタッフさんがわからない時に「これどうするんでしたっけ?」と聞いてこずにマニュアルで理解してくれる。

別のスタッフが担当することになった時もそう。

結果的に自分の時間を他のタスクに費やすことができる。

これを怠ると、いつも忙しい人になってしまう気がする。

生産性のあることをしていて忙しいのはいいんだろうけど、それはあなたがしなくてもいいんじゃないの?ということをたくさんしていて忙しいというのは誰にとってもよくない。

フィリピンで働いていると、日本人にしかできない仕事(日本語がわからないと対応できないこと)とそうじゃないことなどを分類して仕事を割り振ることがあり、こういう考え方はマネジメントスキルを養う上でも非常に役立ってます。

今日はこの後日本からマニラに遊びにきている友人と食事に行ってきます。

「会いましょう!」と言ってくれる友人がこれからもいてくれるように研鑽します。

See ya!