タイとラオスに行ってきた

年末年始の休暇でタイとラオスに行ってきたので、早速本題のその日記を書きます。

5つぐらいに分けて書くぐらいのことはあるんですが、ざっくり1つにまとめます。

▼ラオス

ラオスはLuang Prabang へ。

ここは街が世界遺産に登録されている場所です。

仏領だった歴史があり、宿泊したゲストハウスのオーナーはフランス人のダンディな中年男性でした。

まず入国時ですが、ラオスは入国時にビザが必要な国が多く、ビザ申請の長い列ができていました。

日本の場合はというと、幸いにもビザ申請は不要で、楽に入国することができました。ありがたい。

Luang Prabang には欧米からの観光客が多いのと、それと同じぐらい中国からの団体が多かった。

中国の団体は若い人はほとんど見ず、50~70歳ぐらいの人たちがほとんどだった。

綺麗な街並みや歴史的な建造物に加え、もう一つの魅力的な場所はメコン川。

メコン川沿いには多くのレストランが立ち並び、メコン川を眺めながら、食事を楽しむことができる。

メコン川の水は綺麗じゃないけど、なんか不思議と魅力的に感じるものがあり、滞在中は何度も川沿いのお店へ立ち寄った。

メコン川を巡回するサンセットクルーズが大人気で、実際に乗ったが、景色が圧倒的だった。

2日目にはラオスの友達とも会うことができ、観光客が訪れないローカルなレストランに連れて行ってくれた。

ラオスのホットポットは中央で肉をグリルし、脇で野菜をボイルするという形式。

焼肉としゃぶしゃぶの合わせ技的な。

肉汁が脇に流れて、その旨味で野菜をボイルするからおいしい!この方法は日本やフィリピンでも全然ありだと思った。

恐らくラオスの中でもLuang Prabang は独特な都市だと思うが、この都市にはまた訪れたいと思う素敵な場所だった。

▼バンコク 

バンコクも書くことはたくさんある。

バンコクではタイの友達に2人と会って、飲みに行ったり、バスで2時間ほどのPattayビーチに行ったりした。

2人とも英語が喋れるけど、タイにはフィリピンほどみんなが英語を話せるわけではないが、ある程度喋れる人が日本よりはいた。

バンコクは全体的に綺麗に「デザイン」されていると感じた。

「設計」という意味でのデザインでは、BTSやMRTの周りの徒歩圏内に商業施設やホテルが並んでおり、非常に利便性が高い。

トイレも至るところにあり、そのサインボードも出ているから店員さんに聞かずともすぐに見つけることができる。

店員さんに聞かなくても自分で解決できる、という風にデザインされている箇所が多く、今はほとんどの人がGoogle mapなどスマホで調べながら歩くが、それで事足りるところが多かった。

また、観光地のお寺などに関しては、タイ人は無料で外国人は有料というところもあったり、敷地内併設のカフェのドリンクであれば飲み物の持ち込み可能な場所があったり、しっかりとお金が落ちるマネタイズもしていた。

ATMもお寺のすぐそばにあったり、街の至るところにあった。

今では珍しい、タバコやお酒が禁止されていないスペースが多く、街中で喫煙したり、お酒を飲んでいる人もいた。

それでも治安が悪いわけでなく、平和な雰囲気なのが不思議だった。

自分が出会った人たちがたまたまなのかはわからないが、タイにいる人(現地の人、観光客)は全体的に親切でマナーが良かった。

タイの人の多くは上座部仏教で、挨拶や感謝を伝える際に手を合わせる人が多い。

そういう文化が色濃いから、観光客の外国人もポジティブな影響を受けているのかもしれない。

円安はタイバーツに対してもそうで、かなりレートが悪く、あまり安いとは感じなかったが、それでもサービスや食べ物のクオリティが高いので、個人的にはとても満足した。

▼チェンマイ

最後はチェンマイ。

バンコクめっちゃ最高じゃん!と思い、去る寂しさを感じながらチェンマイに行ったのだが、チェンマイも最高だった。

街のコンパクトさ、緑の多さ、ちょうど良い都会さという点でバンコクよりチェンマイの方が好きだった。

コーヒーやクラフトビール、食べ物もチェンマイの方が自分の嗜好に合っていた。

バンコクは大きな国際都市で、移動に時間がかかるが、チェンマイは車2,30分圏内にほとんど集中してる。

フィリピンのバギオと同じとは言えないが、緑が多いという点でどこかシミラリティを感じて居心地よく感じたのかも。

あと、これはタイとラオスで言えるのだが、ライムがおいしい!

料理によく合うのはもちろん、ライムを使ったカクテルも最高だった。

ギムレットやモヒートを飲んだのだがかなりの高クオリティ。

フィリピンはライムがあまり売っていなくて、ちょっと悲しいのでタイでライムを存分に楽しんだ。

タイの食べ物は全体的に「ちょうど良い」味付け(辛いのを除く)になっていて、カフェのお菓子類の甘さやレストラン料理の塩加減などがとにかくちょうど良かった。

丁寧に盛り付けや味付けをしている人が多く、この辺りの繊細さはフィリピンにはあまりなく、日本に近しいもののように思う。

コーヒーに関しては、ローカル豆を使っているところも多い。

また、タイはオレンジアメリカーノなど、アメリカーノにフルーツテイストを加えたドリンクが人気で、これらの味付けもとても良い。

お寺などの建造物に関しては、バンコクは人が多すぎてあまりゆっくり見れないところも多かったが、チェンマイはちょうど良い多さで、ゆっくりと見学することができた。

タイは上座部仏教、日本は大乗仏教が主であり、自分が日本で見てきたお寺とは異なる部分も多くとても興味深かった。

中心地から車で30分ほどのど田舎な場所にはサウナやプールを設置しているお店があった。

お店の作りはシンプルだけどおしゃれで、よくリラックスできる雰囲気になっており、地元の九州の田舎で観光業の一環として行う一つの案として利用できるようなものだった。

最終日はゆっくりしようということで、チェンマイの川を周遊するクルーズへ行った。

それが終わったら、1人でのんびりディナーをして飛行機に乗ろうと思っていたのだが、クルーズで一緒になったドイツの人と友達になり、ナイトマーケットでギリギリの時間までタイビールを飲みながら過ごした。

ドイツの宗教は主にカトリックなのだが、そんな文化や宗教の話も聞きながらタイ最後の時間を楽しむことができた。

▼おしまい

書き残したいことの10分の1ぐらいしか書けてないけど以上です。

「食」「観光」「ビジネス」といった自分が今興味があり、日本で仕事をするとしてもつなげることができる分野の吸収がたくさんできた。

世界の社会主義国家は現在5つとされており、その中の1つのラオスのことや東南アジアで唯一植民地化されていないタイなど、国を訪問する前としている間に歴史や地政学、宗教のことも勉強することができ、それも含めて知見が広がった。

次に新たな場所へ訪問する際も、ただ楽しいだけの旅行ではなく、現地の友人との出会いやフィールドワークの要素をメインとした時間になるようにする。

では!See ya !