今日でトロントに来て3週間が経ちます。
来たときはまだ暖かさが残っていて最初の1週間は半袖で大丈夫でしたが、冬の気配が感じるほど肌寒くなりました。
来週も気温は10度前後のようです。
雨はそんなに降らないです。バンクーバーはトロントほど寒くないけれど雨が多くて、トロントは雨はそんなに多くないけど冬は極寒です。
同じカナダだけど時差が3時間もあります。
日本じゃ考えられないですよね。
昨日の夜(日本は昼)と今日の朝(日本は夜)に前の職場の人から元気ー?とか子どもの写真付きのLINEもらいました。
前の職場の人ともお互いの近況報告しあったり、こっちのことを気にかけてくれてたりして連絡をとったりすることが今もあって嬉しいですね。
昨日は以前にカナダワーホリ経験のある友達から紹介してもらってたトロント大学のLanguage Exchangeに行って来ました。
「Language Exchange」は直訳すると「言語の交換」となるように英語を学びたい人と日本語を学びたい人が集まりそれぞれ言語を教えあうコミュニケーションの場です。
トロント大学では「JCSA(日加学生協会)」が主催するLanguage Exchangeが毎週土曜日にOISEの2階で行われています。
スケジュールは
・14時30分〜15時30分:英語
・15時30分〜16時00分:休憩
・16時00分〜17時00分:日本語
でした。
1グループ4人で、母国語が日本語2人・英語2人になるようにスタッフさんが割り振ってくれます。
ネットを調べてみると、こういうコミュニケーションの場だから出会い目的でくる人がいたり、日本人が圧倒的に多いとかネガティブ情報もありましたが、行ってみないとわからないので、行ってみると、案外日本人とネイティブの人の割合は半々に近かったです。
参加者も自分のグループは普通に英語を勉強したい、日本語を勉強したいという人だったので会話も弾み楽しかったです。
ネイティブの2人は1人が現在学生で、修士を日本でとってそのまま日本で働きたいという人とあと10年ほど今の仕事を続けてそれから日本に住みたいという人でした。
言語の「交換」なので、いいところは「ギブアンドテイク」というところ。
双方にメリットがあるし、日本語を教えるときに英語ではこう言いますとか、英語で説明していると、英語の勉強にもなります。
学校とは違う学びがあるし、ひょっとしたらこういうのの方が会話力は伸び率がいいのかも。
1人で来ている人が多くて、こういう場に来る人たちなので社交的で楽しい人が多かったです。言語というより人脈を広げるために来ているという人もいますがそれも悪いことではないですし、「勉強」だけにフォーカスしてそういう人を外したいのであれば参加費をあげるとかやり方は色々ありますしね。
そもそもコミュニケーションの場なので、人脈を広げたい、友達を作りたい、という目的が含まれているのは当然で、その気持ちの中にかっこいい人がいたらとか可愛い子がいたらという感情が入るのも人間だし自然なことだとは思います。けど、ネットの情報だけを見ると、そういうコメントが目立ってしまうので躊躇したりする人もいるかもしれません。
面倒な回に出くわしてしまったら爽やかにフェードアウトすればいいのでとりあえず自分の目で確かめてみるのもいいかなと思います。
Language Exchangeは日本でも参加したことがなかったですが、面白い仕組みだなと思いました。
勉強であり、コミュニケーションであり、参加者全員が生徒であり先生である。
先生を用意するとその分の講師料(人件費)がかかるけれど、参加者が先生にもなるからそこがなくなるんですね。
軽食用意したりとかオプションみたいなの用意しなければ直接的な経費はそんなにかからない。
言語を学ぶ上で、スピーキングは当然大事で、その精度をあげるためにもライティングもすんごい大事。これはネイティブの人も言ってました。
日本人でも文章能力がある人はスピーチや難しいことでも要点をまとめてシンプルにわかりやすく説明するのが上手いですもんね。
こういったLanguage Exchangeみたいな場をオンラインサロンとかに作って、ライティングの添削とかをお互いしあったり、イベント自体も自分たちで企画したりするのも楽しそうだなと思いました。
トロント来ての3週間は割とゆっくり諸手続きしたり、学校の勉強したりしてましたが、学校もあと1週間で終わるし、色々とチャレンジしてみようかなと思います。
では予定の時間になったのでホストファミリーの美味しくて食べすぎた朝食を消化しに散歩してきます。















